• 2021.09.01

  

  田中一生弁護士が当事務所に入所しました。
• 2020.01.01

  

  田中周弁護士が当事務所にパートナーとして参加しました。
• 2016.10.24

  

  福田博弁護士が当事務所の客員顧問に就任しました。
• 2015.03.01

  

  安田三洋弁護士が当事務所の顧問に就任しました。
• 2014.11.25

  

  石津卓弁護士が2014年11月25日に、経営法友会主催の「平成26年度【東京】国内契約集中講座【売買・貸借編】」と題する研修会の第3回「ファイナンス契約－資金調達契約、Debt、Equityを中心に－」で講師を務めました。
• 2014.10.29

  

  当事務所がThe Legal 500 Asia Pacific 2015のBanking and financeの部門において高い評価を受けました ( http://www.legal500.com/c/japan/banking-and-finance/independent-local-firms)。
  酒井紀子弁護士がアセット・ファイナンス等の分野で５年連続推薦されました。
• 2014.09.26

  

  堀弘弁護士が執筆に参加した『金融商品取引法コンメンタール2－業規制』が商事法務より刊行されました。
• 2014.08

  

  酒井紀子弁護士の手掛けた案件がメディアで報道されました。
• 2014.07.10

  

  井下祐忠弁護士および堀弘弁護士が執筆に参加した『論点体系　金融商品取引法　2』が第一法規より刊行されました。
• 2014.04

  

  酒井紀子弁護士が金融機関から”Best Lawyers Awards” を受賞しました。
• 2014.04

  

  酒井紀子弁護士の手掛けた案件がメディアで報道されました。
• 2013.11.13

  

  当事務所がThe Legal 500 Asia Pacific 2014のBanking and financeの部門において高い評価を受けました(http://www.legal500.com/c/japan/banking-and-finance/independent-local-firms )。
  またThe Legal 500 Asia Pacific 2014のLegal market overviewのセクションにおいて当事務所が紹介されました（http://www.legal500.com/c/japan/legal-market-overview）。
• 2013.09.17

  

  石津卓弁護士が執筆に参加したJapan Chapter (Investing) 及び Japan Chapter (Fundraising) が、Law Business Researchが発行するThe Private Equity Reviewに掲載されました。
• 2013.05.01

  

  井下祐忠弁護士が、Best Lawyers によりBanking and Finance Lawの分野で高い評価を受けました。
• 2013.03.25

  

  井下祐忠弁護士が監修を務め、堀弘弁護士が執筆に参加した『ベーシック金融実務用語集』がきんざいより刊行されました。
• 2012.11.22

  

  この度、「丸の内国際法律事務所」のホームページを開設いたしました。今後とも当事務所を何卒よろしくお願い申し上げます。

丸の内国際法律事務所は、国内最大規模の総合法律事務所において長年勤務し、民間金融機関や官公庁等における執務経験も有する各弁護士を中心として、これらの経験を通じて培った専門的知識とノウハウを礎として新たに設立された総合法律事務所です。

国内外における社会・経済の構造が急激に変化する情勢のもとで、新規事業分野への参入、新たな地域・国への事業展開、事業再編等が多くの企業にとって喫緊の課題となっています。また、個人金融資産の運用がわが国の重要な社会的課題となり、消費者保護・投資者保護の要請が高まる中、随時改定される法令・規則への対応、高度なコンプライアンス態勢の整備、不祥事の発生時における危機管理等が、金融機関や運用会社をはじめとする企業の経営において極めて重要になっています。

私どもは、クライアントの皆様の具体的な要望に応じたきめ細やかなリーガルサービスを、より一層機動的に、合理的な対価で提供して参ります。